おすすめ日焼け止めをノンケミカル、美白など機能別に一挙大公開!
皆さんこんにちは、たこやこです。
毎年毎年紫外線は強くなり、夏場は特に日焼けが気になりますよね。
そこで日焼け止めを買うことになるわけですが、日焼止めといっても
①クリームタイプや②スプレータイプ、の2タイプについて。
そして本題の、⑴敏感肌に優しい低刺激のもの、(1.2)ノンケミカル,(2)美白成分の入ったものなどこのページで全てわかるようまとめました!
この記事で自分の肌に合った日焼け止めを見つけることができます。
*この記事は5分で読めます。
日焼け止めの種類2タイプ
①クリームタイプ
クリームタイプは一般的な日焼け止めだと思いますが、それぞれメリット、デメリットが存在します。
メリット
- 比較的安価なものが多い
- 種類がスプレータイプと比べて豊富
- 自分の肌に合ったものを見つけやすい(乾燥肌、敏感肌、油性肌など、、)
デメリット
- 手で伸ばすため手が汚れる
- べたつく
クリームタイプは種類が豊富なために自分に合ったものを見つけやすいです。
敏感肌の人は低刺激のものであったり、乾燥肌に人は保湿成分のあるものがおすすめです。
肌環境を整えてくれるものなど、化粧乗りがよくなるものなども販売されています。
地肌がきれいに見える日焼け止めが気になる方はこちら↓
kokun-dailylife.hatenablog.com
クリームタイプは手が汚れるので両手をこすり合わせたり(👈これやったことある人是対いるw)べたつきが気になるという方もあるかと思います。
②スプレータイプ
メリット
- 手を汚すことなく塗ることができる
- 速乾性がありサラサラする肌触り
デメリット
- ムラができやすい
スプレータイプはスプレーのみで使うのではなく、クリームタイプの補助的役割として使うことをおすすめします。
何度も日焼け止めを塗りなおすことが推奨されていますが、めんどくさいですよね。
クリームの日焼け止めを塗りなおす代わりに、スプレーを振りかけるのが楽でいいと思います。
敏感肌におすすめ日焼け止め
肌が弱い方は低刺激のものに限ります。
紫外線を気にして肌が焼けないようにと、SPF、PAが高いものを使うのは絶対だめです。
SPF、PAが強い分、肌への刺激も強くなり肌環境の乱れや乾燥肌の原因となっていることもあります。
乾燥から抜け出せない方はこちら↓
kokun-dailylife.hatenablog.com
SPF、PAがそんなに高いものは日常生活ではほとんど必要ありません。
アウトドアスポーツをする方や一日中農作業をする方などは必要ですが、通勤通学や少し外に出るくらいでは必要ありません。
⑴低刺激
私自身アトピ―で刺激に弱い肌で、私みたいに刺激に弱い方でも使えるのが、エンジェルUVスプレーです。
この商品なら皆様の敏感な肌でも使えること間違いなしだといます。
エンジェルUVスプレーを使うことによって自分が感じたこと
- 日焼け効果が高い
- 持続時間が十分
- ニキビなど肌荒れがなくなった
- 乾燥肌が前ほど繰り返さなくなった
- かだがしっとりしている
このように日焼け防止効果も高く、日焼け止めとは思えないほど効果がありました。
敏感肌なわたしですが肌が荒れるどころか肌環境がよくなりました。
自分の肌が使うたびに潤う事に一番驚きを隠せませんでした!
肌が弱い方や自分の肌環境が荒れえている方におすすめします!
肌を“バリア”しながら“UVケア”できる新しいUV製品です。
(1.2)ノンケミカル
ノンケミカルとは日焼け止めにはいている紫外線吸収剤が入っていないものをノンケミカルといいます。
ではどのようにして紫外線を防いでくれるのか。
それは紫外線散乱材が紫外線を反射させてくれるというものです。
この紫外線吸収剤がお肌に悪いといわれています。
先ほど紹介したエンジェルUVスプレーもノンケミカルなのでお肌に優しいです。
(2)美白成分
日焼け止めに肌を白くする美白成分が入っているものも最近増えてきましたね。
女性は下地に使ったりもできますし、夏場に顔汗をかいてテカることもあるかと思いますがこれを使えばその心配もありません。
夏場では特に肌が焼け白く見せるのが難しくなりますが、その心配はもういりません。
このMONOVOが下地のように使えて肌を白く見せることができるんです!
元々はメンズ用ですが男女関係なく使うことができます。
夏場に日焼け止めを塗って下地を塗ると日焼け止めの油分で下地が浮きやすくなります。そのため油分の少ない日焼け止めがおすすめです。
MONOVOで感じたこと
- 女性のBBクリームなどとは違いすこしマットな感じがする
- 肌の色がワントーン上がる
- もとから肌が明るすぎる方には合わないかも
このようなことが主に感じたことです。
夏場に化粧が浮いてしまうという方は汗や、自分の油分で浮いていうことが多いと思うのでそうゆう方にはおすすめかと思います。
自分の肌質にあった日焼け止めを選ぶことが大事になってきます。
汗をかいてしまい、化粧が浮いてしまうという方は美容制汗スプレーをご覧ください。
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皆様に少しでも役に立つ情報を発信していければと思います。